2007年06月19日

マイ箸は世界の森林を救うか?

マイ箸:職員、昼食に持参 柏市が来月から運動--ごみ2トン削減、森林保全
ごみ削減年間2トン/森林保全
削減効果は年間2トン--。柏市は7月から、昼食をとる際に全職員が箸(はし)を持参する「マイ箸」運動を展開する。森林保護やごみ削減を目的としており、今年度からの市エコアクションプラン(第2期)の一環。
毎日新聞 2007.06.19)

記事によると、柏市環境保全課の試算では、柏市ではこれまで年間2,058kgの割り箸を消費していたらしい。
マイ箸運動が本当に環境対策になるのかなど、賛否両論あるようだが、単純に無駄にゴミを増やさないことが何よりの環境活動。

森林保全とか言う前に、年間2tonのゴミが減るのであれば、その処理のためのエネルギー消費なども考えると、まずゴミを減らすことを真剣に考えることが先決。
そういう意味で、今回の市役所の運動は大きな意味がある。

ちなみに、より一層の効果を期待する、あるいは、本当に森林保全に結びつけたいのであれば、ほとんどの市の職員が自前の箸を持ち歩いたからといって、市役所の食堂の割り箸はなくなることはないだろうから、市役所の食堂や、市役所に出入りする弁当屋で使う割り箸は、竹製か国内の森林整備作業で発生した間伐材などでつくられたものを使用すると効果的だと思う。
それとも、使い捨てでない箸をすでに使っているのかな?

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